みなさま、こんばんは！
DeNA大好きブログです！
今回は筆者が 今でも思い返す、
日本シリーズ！！
ソフトバンクホークスとの、
頂上決戦の感想を書いていきます！
では！
お待たせしました。
まず2017年シーズン、ベイスターズは、
3位でシーズンを終了！
クライマックスステージでは、
達成しました！
最高の勢いで臨んだ日本シリーズ。
相手は 最強軍団のソフトバンクホークス。
その年のホークスは、
94勝を達成し、抑えのサファテ選手は、
シーズン54セーブを記録していて、
最高のクローザーと言えます。
打線では柳田選手、内川選手、
デスパイネ選手、今宮選手、松田選手と、
タレント揃いの打線で、
申し分ない、最強のチームでしたね。
そして始まったヤフオクドームでの
第1戦、筆者は青ざめました。。。
先発に立てた井納投手、
全く歯が立たず、投手陣も火だるま、
10失点、、、
打線は沈黙し、1点を返すのが、
やっとでした。。
続けて第2戦、前日とは全く変わって、
初回に1点 ホークスが先制したあとは、
ベイスターズの今永投手と、
ホークスの東浜選手の投げ合い！
そしてお互い粘りの投球で、
迎えた6回表、ベイスターズの、
梶谷選手、宮崎選手、2本のHRで逆転！
したものの、、、
7回裏のホークスの攻勢を止められず、
今宮選手の神スライディングも、
飛び出し、またも逆転。
倉本選手のミスも響き、
この試合もベイスターズは敗戦しました…
しかし、DeNAファンの筆者は、
まだまだ大丈夫と思っていました。
それはひとえに、
ベイスターズのこれまでの戦いぶり。
先制されても逆転し、
常に逆境を跳ね返してきた2017年！
CSでの戦いを観ていた、
ファンは同じ事を思ったかもしれません。
舞台は横浜スタジアムに移ります。
ここから巻き返す！
そんな気持ちで、応援していました！
ハマスタでは、ファンの大声援！
録画でもYouTubeでも、
何度も見返す最高の空間です。
その応援の力は 打線に粘りを、
生んだのではないでしょうか？
6回裏の倉本選手、柴田選手の2人の
打席では 素晴らしい粘りのバッティングで、
ホークスの中継ぎ陣を、
苦しめました！！
あと1点、あと1点で同点、、
そんな時に、このシリーズで、
不調にあえぐ桑原選手に、
打席が回りました。
そしてライト方向に良い当たり！
しかし、ライトライナーに、
なってしまいました…
この試合も締まった試合展開で、
2試合連続でサファテ選手が、
セーブを挙げて、試合終了。
ついにDeNAは、王手を許し、
崖っぷちに立たされます。。
もう あと1試合、、、
負けたらホークスが日本一。
しかし！2017年の日本シリーズは、
そう簡単には終わりません！
驚異的な粘りを魅せる！
果たして、どんな結果になるのか！！！
また後半でお話しできればと、
思います！
DeNA大好きブログでした！
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