DeNA大好きブログです。
こんにちは！
本日は楽しい話題、、、
ではないかもしれませんが、
筆者の障害に関して、
思うことをできるだけ明るく、
楽しく書けたらいいな！と、
思います。それでは！
お待たせしました。
今回のお話しの「テーマ」は、
「障害は個性」なのか？というお話しです。
まず大前提として、筆者の障害は発達障害です。
なので、「発達障害の人の話しなんだな～」
って気持ちで見てほしいかなと思います。
障害って一人一人が違って、
全く同じ障害って無いと思います。。
特に発達障害は。。
見て頂いた方には、
お気持ちを悪くする方もいるかもしれません。
そんなときは、本当にすみません。
できるだけいろんな人が見れるように、
書きますので、よろしくお願いいたします！
さて、「障害は個性」なのか。
筆者の考えをはっきり言わせていただきます。
答えはノーです。言葉が違うと思います。
なぜって？確かに個性という言葉を辞書で引けば、
正解ですよ。ですが、、、
個性ってひとまとめにしては、
良くないって思うんです。
なんというか、、「個性」って言葉すら、
綺麗事に聞こえる？思ってしまうかな。
障害は身体が不自由な方もいれば、
心が辛い人もいます。動きが激しい人もいます。
普通の人と変わらない見た目の人もいるんです。
生まれつきの方もいれば、長い人生で辛くなってしまう方もいます。
考えたら、もっともっと違いがあると思います。
だから、同じ症例はない
特効薬もない。正解がない。最適解がない。
それが、障害だと筆者は思います。
特別支援学校で「みんなが違うんだ。」って。
思いました。同じようにならないんだって。。
ですが、そう思う人もいれば、
そう思わない人もいる。
そもそも「障害は個性」って初めて聞いたのは、
数年前、支援学校の先輩の新聞での発言でした。
それに違和感があったので、
今回、記事にしました。
なので、この記事であえて、
「障害とは？」って答えるなら、
「障害って同じものがないんですよね。
特に発達障害は、なので正解がないんです。
だから、1人1人にあった正解を見つけてあげること。
それが周りの方の役目だと思う。」って感じです。
「鬼滅の刃」の「煉獄さんのお母さん」の台詞で、
「生まれ持って人よりも才能に恵まれた者は、
その力を世の中のため、人の為に使わないといけない」
って台詞があった気がします。うろ覚えですが笑
だから、できる人、できない人がいる場合、
できる人が手伝ってあげる。
助けてあげることが、大事だと思います。
それは障害があってもなくても同じですけどね！
「人にやさしく」ってやつです！
さて。長々と読んでいただいて、
ありがとうございました！
障害のことはね。あくまで筆者の意見ですので
自分と同じだ！って思うのも、
何言ってんの？って思うのも、
人それぞれです。
全然気にしないでくださいね。
ただの筆者の気持ちです！
少しは、聞いて良かったな。この記事をみて、
良かったなと思っていただけると、
嬉しいです。
では！DeNA大好きブログでした！
